みよしの手作りコロッケの起源
最初は、お店の賄い食として、残った牛肉の端材で作っていました。しかし、次第に工夫が凝らされていき、多くの人に「おいしい」と言われるようになりました。いつしか、商品として販売してみようと思い立ち、店頭に並んだのが1983年の事でした。
おいしいお肉屋さんの手作りコロッケ
コロッケといえば、誰もが一度は食べた事のある、大変ポピュラーな食品です。国民食といえるのかもしれません。
みよしの手作りコロッケは、精肉店ならではの上質の牛肉を豊富に使用する事と、じゃがいもや油など、よりよい美味しさを求めて試行錯誤を繰り返して完成しました。今では、永きに渡って多くのお客様に好評を頂く、みよしフーズの代表的商品となりました。
ご存知無いお客様は、是非一度、ご賞味下さい。
みよしの手作りコロッケのこだわり
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使用する牛肉は、全て国産牛のセセリ肉・スネ肉・すじ肉の部分を使用しています。 |
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ジャガイモは、国産の男爵芋です。 |
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玉ねぎは国産を使用しています。 |
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一つ一つ、手作業でコロモを付けていますので、コロモが薄く、ソフトです。ですから、余分な油が付かず、ヘルシーです。
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